The world's leading size & fit service

創業から今日まで、
向き合う課題は
ひとつ。

10年以上にわたり、Virtusizeが追求してきた問いはただひとつ。「この服は、私にフィットするのか?」。現在、500以上のファッションブランドがこの問いに応えるためにVirtusizeを導入しています。

40M+
身長・体重データで計測された購入者
150160170180190406080100HEIGHT, CMKGSMLXLJapanUnited StatesSize grid
2つの市場における身長・体重別の購入者分布。大半が標準サイズ表の枠外に位置し、両市場の傾向も一致しません。
東京
本社所在地
スウェーデン創業
4
現地法人
日本 · 韓国 · 中国 · EU
11
多様な国籍
ワンチーム
10+
フィット追求の歴史(年)
それだけに特化
私たちの信念

サイズとフィット感に関する
2つの信念。

1

最適な推薦には、服自体の「実寸」が欠かせない

一般的なサイズ提案は、ブランドの汎用サイズ表やカテゴリ平均に基づいています。しかし、同じカタログのMサイズでも、商品によって数センチの差が生じます。Virtusizeは全商品の全サイズを個別に採寸。平均値ではなく、その服「専用」の正確な推薦を実現します。

2

フィット感は言葉で伝えるのではなく、視覚で見せるべき

サイズ表記は単なるラベルに過ぎず、袖丈や肩幅、丈感を伝えられません。同じジャケットでも、ある購入者には最適で、別の購入者には大きすぎることもあります。実店舗では試着するように、ECでも購入者が自身の体型に合わせて服を確認し、選べるべきです。離脱の原因となる自己採寸を購入者に求めることは一切ありません。

なぜ東京なのか

データが集まる場所へ、会社を移転しました。


多くのフィットモデルは欧米の購入者データをベースに構築され、後からアジア向けに調整されます。Virtusizeはアジアを起点に構築したため、ブランドがどの方向へ新市場開拓を行っても高精度を維持できます。

Virtusizeはストックホルムで誕生しました。しかし、私たちが最も必要としていたデータがどこよりも揃っていた日本・東京へと拠点を移しました。

10年前、日本のファッションECサイトのほぼ全てが、全サイズの正確な実寸を掲載していました。日本や韓国以外では例を見ない文化であり、欧米サイトがこれに着手し始めたのはごく最近のことです。

この地で10年蓄積したモデルは、標準サイズ表ではなく「商品のリアルな実寸データ」から学習しています。

現在、Virtusizeは日本と韓国で最も利用されているフィットサービスであり、アジア全域、さらに欧州や北米へと展開を拡大しています。

日本 · 10年前
商品そのものの「実寸データ」
クルーネックスウェット(1SKU)、単位:cm
SIZELENGTHCHEST WIDTHSHOULDER
S655246
M685549
L715852
XL746155
これは単一商品の実寸値です。サイト上の全商品に専用の採寸表が存在していました。
欧米 · 同時期
汎用的な「ヌードサイズ表」
全商品共通のサイズ表、単位:cm
SIZECHEST, TO FITWAIST, TO FIT
S91–9676–81
M97–10281–86
L103–10886–91
XL109–11491–97
これらは身体サイズ(ヌード寸)であり、服の実寸ではありません。すべての商品に同じ表が表示されていました。
左側の表だけが、服の実際の大きさを正確に物語っています。
上側の表だけが、服の実際の大きさを正確に物語っています。
10年間のデータ蓄積

一朝一夕で構築されたモデルではありません。10年の歳月をかけて収集されたものです。

adidas、Ralph Lauren、Bottega Veneta、Levi's、Gap、Asics、Acne Studios、L.L.Beanをはじめ、500以上のブランドがデータを共有しています。単一の小売企業のみで学習したモデルはその顧客層しか理解できません。Virtusizeのモデルは、展開するすべての市場で、あらゆるサイズの購入者が何を購入し、何を返品せずに手元に残したかを学習しています。

ブランドごとに専用バージョンが運用されます。エンタープライズ企業向けにはカテゴリモデルから開始し、全カタログ、さらには単一商品レベルまでチューニングされたロジックを提供。データ知見は共有されますが、推奨ロジック自体は独立して最適化されます。

40M+
計測された購入者数。ブランドが規定する標準サイズではなく、洋服の購入者が「実際にはどのような体型をしているか」を示す、最大規模の継続的な実証データです。
30M+
全サイズの実寸データを計測・蓄積した取扱商品数。
4⁠ ⁠i⁠n⁠ ⁠5⁠(⁠5⁠人⁠に⁠4⁠人⁠)
Virtusizeの推奨サイズを見た購入者のうち、そのサイズをそのまま購入する割合。これを「サイズマッチ率(Size Match Rate)」と呼びます。この数値は市場が変わってもほとんど変化しません。

単一市場で精度を上げることは容易です。しかし、あらゆる市場で高精度を維持するには10年の蓄積が必要です。2022年以降、Virtusizeの解約率はエンタープライズ顧客においてゼロを維持しています。

Virtusizeが登場するまで、フィット感は「失敗(返品)」によってしか測定されませんでした。私たちが定義した「サイズマッチ率」は、今や業界の標準指標となっています。私たちは除外した注文を含め、算定ロジックを透明に開示しています。不当に除外データを増やして見た目の数値を飾るベンダーも存在するため、Virtusizeを含めすべてのベンダーに計算基準の開示をお求めください。私たちは過剰なアピールよりも、実数値での評価を望んでいます。

Virtusizeの導入により、アパレルとフットウェアにおけるサイズ起因の返品を前年比で27%の削減を実現する事が出来ました。サイズレコメンドロジックの改善も頻繁に行われるので、安心して継続利用させていただいています。

伊藤直樹(Eコマース部 開発・運用チーム チームリーダー)、株式会社ドーム
ブランドごとの導入成果を見る
システムの仕組み

1つのシステムで、すべての市場とカテゴリに対応。

ブランド企業がVirtusizeを選ぶのは、リージョンごとに異なるツールを導入して数値の整合性に悩むことなく、展開するすべての国でフィットの課題を一括解決できるからです。それを可能にする3つの理由があります。

安易な「グローバル平均値」に頼らない

各地域の固有データに基づき、リージョンごとに独立した体型モデルを機械学習させています。単一のグローバル平均値を調整して使い回すことはしません。現在2つの主要モデルが稼働中であり、データが集まり次第さらに追加されます。

あらゆるカテゴリを単一エンジンでカバー

アパレル、フットウェア、バッグ、キッズウェアのすべてが同一のモデルで稼働します。一部の商品カテゴリだけでなく、全カタログにわたってフィット提案が機能します。

グローバル認証と各国の法規制コンプライアンス

1つのセキュリティ&プライバシー審査で、ブランドが販売するすべての市場をカバー。国ごとに審査を繰り返す必要はありません。ISO 27001認証を取得し、GDPR、個人情報保護法(APPI)、PIPA、PIPL、CCPA、CPRAなどの各国法規制に対応。中国でのICP許認可も取得済みです。購入者データは収集された地域内で安全に管理されます。

チームについて

自らこの課題に直面してきたからこそ、生み出しました。

私たちのチームは、ECサイトのプロダクトページを運用し、プラットフォームを構築し、返品対応の現場に携わってきました。そこで直視してきたのは、誰も信用しないサイズ表、止められない返品、そして静かに離脱していく顧客でした。私たちはこの問題を単にやり過ごすのではなく、根本解決するために集まりました。

どの国の体型も「世界標準」ではありません。単一市場しか知らないチームには、その市場の問題しか解決できません。Virtusizeでは11の国籍を持つメンバーが、クライアントが展開するグローバル市場で活躍しています。

メンバーの出身国

アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、ウクライナ、日本、韓国、中国、モンゴル、インドネシア、インド、フィリピン。

経営陣
Andreas Olausson
Andreas Olausson
創業者 兼 最高経営責任者(CEO)
前職:Ericsson
Abimanyu Chauhan
Abimanyu Chauhan
プロダクト責任者
前職:Deloitte
Hengyu Long
Hengyu Long
インフラストラクチャー責任者
前職:Rakuten
Maria Miura
アドミニストレーション責任者
前職:Burberry
Tyler Crane
パートナーシップ責任者(グローバル)
前職:CircleCI
Tomonori Miyakawa
パートナーシップ責任者(日本)
前職:Amazon
Timothy Lee
パートナーシップ責任者(韓国)
前職:E-Land
実績・評価
Virtusizeの強み

他社が示すのは「大まかなサイズ」。Virtusizeが見せるのは「実際のフィット感」。

購入者が入力するのは体型に関する4つの情報のみ。そのプロポーションに基づいたボディの上に洋服を描画し、注文前にご自身でフィット感を確かめることができます。

フィット感を視覚的に確認できた購入者は、より確信を持って購入し、返品数が減り、ブランドのファンとして再びショップを訪れます。